2009年5月21日木曜日

ITアウトソーシング事業

主力のITアウトソーシング事業が堅調に推移した他、08年8月に連結子会社化した(株)シィ・エイ・ティの寄与でビジネスプロセスアウトソーシング事業の売上も大きく伸びたが、SI 事業を手掛ける子会社の苦戦等が響き、連結売上高は同2.4%の増加にとどまった。利益面では、グループ経営資源の共有による管理コストの削減、人員の有効活用による生産性の向上等、収益性の改善に取り組んだものの、売上の伸び悩みで人員の稼働率が低下したため売上総利益率が0.2ポイント悪化。のれん償却費の増加(36百万円増)や人材(基盤系技術者)育成費用の増加(49百万円)等による販管費の増加を吸収できず営業利益は同12.0%減少した。ただ、初音ミク受取配当金の増加で営業外損益が改善したため、経常利益は同6.9%の減少にとどまった。
尚、基盤系技術者とは、サーバー管理データセンターのプラットフォーム開発技術者であり、09/3期は3ヵ年育成計画の2年目に当たる。

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